花粉症と言えばやはりマスクですよね。

根本的な花粉症の解消はできなくても、原因となる花粉をシャットアウトできれば、症状の軽減効果は大きいと考えられるのです。

少しでも症状が解消されるようにマスク選びも考えなければなりません。

最近のマスクの特徴と選び方を紹介しましょう。

スギの花粉の大きさは20ミクロンぐらいです。

また、ヒノキはちょっと大きな30ミクロンです。

花粉症対策のマスクは20ミクロンより小さな網目でなければなりませんね。

市販されているマスクの素材としてはガーゼと不織布があります。

それぞれ目の細かさに注目しましょう。

それから形状としては平板タイプと立体タイプです。

製法の進化によって立体タイプが安価に作られるようになりました。

不織布は線維が複雑に絡んだ状態ですから、花粉のブロックには適していると考えられます。

しかし、最近のガーゼも多重構造になっていますから、性能としてはほとんど変わらないと考えてよいでしょう。

また、立体タイプの方が顔にフィットしますから、隙間を少なくすることができます。

マスクによって花粉がどの程度除去されるかの実験結果があります。

これによるとほとんどのマスクが95%の花粉を除去できるそうです。

価格には関係なく、安い商品でも十分な性能だったのです。

また、花粉を除去するとマスクに花粉が付着します。

このため、目詰まりを起こしてしまうことになります。

マスクの使い方としては、安いマイクの使い捨てタイプが一番良いようです。